ハンターチャレンジ~経過編

 あらすじと経過

ハンターでレジェンドになると豪語したchameleos

しかし、現実は甘くはなかった..!

chameleos1780.hatenablog.com

この記事の続きです

とりあえず進捗の報告からしようと思います

今月の1/3が終わってしまいましたが未だにランク12です

多忙のため、ハースストーンをあまりやれていなかったのですがこれはまずい

言い訳は見苦しいですね、すいません

150戦ほどをこなしているのですが勝率50%を切る状態です

ミッドレンジタイプの翡翠シャーマンが流行しだした時期だったのも原因の一つでした

連敗がかさみ怒涛の14連敗、精神が限界でした..

そこでデッキを再度構成してみることにしました

マーロックハンター

「なに言ってんだこいつ」なんて思うかもしれませんが本気です 

 真面目に考え抜いた結果採用するに至りました、そのデッキがこちらになります

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一見マーロックが必要な構築には見えませんが彼らは非常に強力なのです

大きくわけてこの3つがマーロックの強みです

  1. 種族シナジー

  2. リソースの補給

  3. 中立カード

―ハースストーンには種族シナジーが存在します

海賊、悪魔、獣、ドラゴン、マーロック、メカなどの種族があり

これらには種族間で強化したり効果を発揮したりします

―ハンターではドローソースが貧弱なこともありリソースの確保が困難です

そこで《飛刀手流忍者・六丸/Finja the Flying Star》

《キュレーター/Curator》の二枚によってリソースを補うことにしました

―ハンターには癖の強いカードが多く環境に合わせるのが非常に難しいです

そこで中立カードの採用枚数を増やすことによって柔軟なデッキに仕上げました

特殊な採用カードについて

《ガジェッツァンの槍試合選手/Gadgetzan Jouster》

ーハンターの固有カードに1マナに強いミニオンが少なく

色々考えた末にこのカードを採用しました

《アージェントの従騎士/Argent Squire》では《精霊の爪/Spirit Claws》や《ン=ゾスの一等航海士/N'Zoth's First Mate》などの武器に

ミニオンを取られてしまいがちですが

このカードは最低でも同様の動きを保証し

能力に成功すれば2/3という優れたステータスになることが可能です