ハンターチャレンジ~経過編
あらすじと経過
ハンターでレジェンドになると豪語したchameleos
しかし、現実は甘くはなかった..!
この記事の続きです
とりあえず進捗の報告からしようと思います
今月の1/3が終わってしまいましたが未だにランク12です
多忙のため、ハースストーンをあまりやれていなかったのですがこれはまずい
言い訳は見苦しいですね、すいません
150戦ほどをこなしているのですが勝率50%を切る状態です
ミッドレンジタイプの翡翠シャーマンが流行しだした時期だったのも原因の一つでした
連敗がかさみ怒涛の14連敗、精神が限界でした..
そこでデッキを再度構成してみることにしました
マーロックハンター
「なに言ってんだこいつ」なんて思うかもしれませんが本気です
真面目に考え抜いた結果採用するに至りました、そのデッキがこちらになります
一見マーロックが必要な構築には見えませんが彼らは非常に強力なのです
大きくわけてこの3つがマーロックの強みです
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種族シナジー
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リソースの補給
- 中立カード
―ハースストーンには種族シナジーが存在します
海賊、悪魔、獣、ドラゴン、マーロック、メカなどの種族があり
これらには種族間で強化したり効果を発揮したりします
―ハンターではドローソースが貧弱なこともありリソースの確保が困難です
そこで《飛刀手流忍者・六丸/Finja the Flying Star》
《キュレーター/Curator》の二枚によってリソースを補うことにしました
―ハンターには癖の強いカードが多く環境に合わせるのが非常に難しいです
そこで中立カードの採用枚数を増やすことによって柔軟なデッキに仕上げました
特殊な採用カードについて
《ガジェッツァンの槍試合選手/Gadgetzan Jouster》
ーハンターの固有カードに1マナに強いミニオンが少なく
色々考えた末にこのカードを採用しました
《アージェントの従騎士/Argent Squire》では《精霊の爪/Spirit Claws》や《ン=ゾスの一等航海士/N'Zoth's First Mate》などの武器に
ミニオンを取られてしまいがちですが
このカードは最低でも同様の動きを保証し
能力に成功すれば2/3という優れたステータスになることが可能です