情報サイトまとめ
色々なサイトが存在しますが僕が普段見ていないサイトを紹介するのもちょっと信頼性にかけるので個人的おすすめという形でお送りします
コラム
カード背景ストーリーなどが掲載されている
僕はこれを楽しみにしています、めっちゃ面白い
マッチアップ
Tier listを出してるプロチームのサイト
デッキレシピはちょっと変わったのも多い
環境の参考にどうぞ
こちらもTier listを出しているサイト
データから算出してるらしい
相性表も信頼できるでしょう
デッキリスト
JP
ツイッターの情報屋、もはやサイト
更新頻度も高く有用な情報も多い
日本人有名プレイヤーのデッキを見たいならここ
酒場の喧嘩の攻略記事とかもあるぞ
日本のHSサイトといえばここだった
最近はあまり更新されない
DEKKI - Game Communities for Strategic Players
個人でデッキ投稿が可能なサイト
ファンデッカーの人向け
スマホではデッキビルダーを使えないので注意
EN
海外の大型コミュニティサイト
いろいろな機能があり充実してる
英語なので読めないとつらい
海外プロプレイヤーなどのデッキを見たいならここ
比較機能とかも付いてるので結構便利
英語なのでそこがネック
おまけ
海外のプロプレイヤー、色々なデッキを使用しているので見ていて飽きない
好きなハースストーンプレイヤーランキング2016 1位実力は折り紙つき
League of Legends
最近LoL始めました、1ヵ月ほど前でしょうか
パソコン新調する前の話ですねー
最近は夜に何戦かやっていますが上達しないしない
潜るとぼろ負けw周りに迷惑かけてるんじゃないかなんて時期もありましたね
LoLとは
Wiki引用
プレーヤーは3対3あるいは5対5の2つのチームに分かれ、各プレイヤーが使用するチャンピオンを選択、ネクサスと呼ばれるお互いの本拠地を破壊することを目指す。チャンピオンは100種類を超えており、現在でも定期的に追加されている[11]。ただし、全てのチャンピオンが使えるわけではなく、毎週変わる無料で使えるチャンピオンか、後述するIPやRPを消費してアンロックしたチャンピオンしか選択することはできない。
ネクサスを破壊するために、レーンと呼ばれた道に沿って配置されている塔を破壊しながら進軍することになる。しかし、塔からは非常に強力な攻撃を受けてしまうため、ミニオンと呼ばれるネクサスから定期的に発生するNPCを楯にして塔に攻撃をする必要がある[12]。また、ミニオンや敵チャンピオンを倒すことによって、チャンピオンを強化することができる経験値やお金を入手することができる[13]。最終的にゲームに勝利するためには、効率的にミニオンを倒す、強襲して敵チャンピオンを倒すなどして自チームのチャンピオンを強化していくことが重要となる。
MOBA(Multiplayer online battle arena)と呼ばれるゲームです
マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(英:Multiplayer online battle arena、略称 MOBA)とはコンピューターゲームにおけるRTSのサブジャンルで、プレイヤーが2つのチームに分かれ、それぞれのプレイヤーがRTSゲームの要領でキャラクターを操作し、味方プレイヤーと協力しながら敵チームの本拠地を破壊して勝利を目指すスタイルのゲームのこと。一般的なRTSとの違いは、軍勢を操作するのではなく、ゲーム開始時に選択した「ヒーロー(またはチャンピオン)」と呼ばれるたったひとつのキャラを操作する、その「ヒーロー」はレベルや多種多様なスキル、武器防具、所持金といったRPGのような概念を持ち、RTSのユニットよりも幅広く成長するなどがある。
結構面白いと思っているうえお金はかけなくても大丈夫そうなのでおすすめ
僕も初心者ですので一緒にやりましょー!
初心者向け記事更新しました
更新しました、来週はこの記事をメインに更新したいと思っています
丁寧に書いていきたいので添削が頻発に発生しますがご了承ください
知りたい内容なども募集しておりますので気軽にご連絡ください
量が多くなってきた場合小分けにするなど対処を考えます
大魔境ウンゴロ個別優良カード[クラス別pt.2]
前置き
※現時点での個人的見解に基づくリストです
前回の続き、残り半分のクラスカード
カードリスト
プリースト
プリーストのレジェンド、前評価は全体的に低かったものの今では必須か
持ってこれる呪文が低コストの呪文が多いため、《光熱のエレメンタル/Radiant Elemental》を出した状態でグルグルできる
下記スペル枚数
0マナ*3 1マナ*7 2マナ*7 3マナ*3 20枚
4マナ*5 5マナ*2 6マナ*2 8マナ*1 10マナ*1 11枚 計31枚
※《目覚めよ創造主/Awaken the Makers》は持ってこれないのでカウントしてません
僕はこのカード嫌いです
ハースストーンクイズをするミニオン、大体正解するので《思念奪取/Thoughtsteal》のミニオン互換ですね
入っていたカードなので引ききったとしても選択に出ます
見たカード言えば当たるってことですね
ドラゴンプリーストで採用される
思ったよりも強かったカードプリーストその2
発見するのは偉いがマナコストは下がらないので注意
各種除去ソースを盤面に合わせて使えるのが強み
《密言・痛/Shadow Word: Pain》
《密言・死/Shadow Word: Death》
《ドラゴンファイア・ポーション/Dragonfire Potion》など
THE《怪盗紳士/Swashburglar》、《海賊パッチーズ/Patches the Pirate》は出てこない
弱くはないが若干噛み合いが悪いかテンポ系のプリーストでたまに見る
王族アンドゥインではなく盗賊アンドゥインである
《魔法使いの弟子/Sorcerer's Apprentice》互換
《太陽の砕片ライラ/Lyra the Sunshard》と組み合わせると強い
2マナでプレイして《真言・盾/Power Word: Shield》を付けると2/5になる
除去呪文をテンポよくプレイできるためかなり重宝される
ローグ
クエストローグの諸悪の根源、条件自体は難しいものの報酬の《クリスタルコア/Crystal Core》が非常に強力
《ファイアフライ/Fire Fly》《火成のエレメンタル/Igneous Elemental》と非常に相性が良い
流行は過ぎてしまった感じはするが大会などでは採用できるポテンシャルを持つ
復活条件こそ厳しいものの強力な効果を持つ、ミラクルローグなどのテンポデッキで採用
断末魔で休眠状態になるので《フフラン王女/Princess Huhuran》などで発動させると悲惨な目にあうので注意
見た目が相当"ヤバい"カード
書いてあることは強い、出る前までは《誘拐魔/Kidnapper》だと思ってた
流石に1マナの差は大きかった、ミラクルローグで採用される
何枚目かは覚えてないけど嫌いなカード
圧縮能力は《ナイフの雨/Fan of Knives》と変わらず
コピーなので《ガジェッツァンの競売人/Gadgetzan Auctioneer》を2枚にすることも
擬態の卵どうなの僕あの手のカード嫌いなんだけど
— chameleos(カメレオス) (@hs_ac1) 2017年4月10日
こういうのとかな? pic.twitter.com/Tkw8CR64Vs
— chameleos(カメレオス) (@hs_ac1) 2017年4月10日
過剰なショニア押し pic.twitter.com/IZHep8xpOm
— chameleos(カメレオス) (@hs_ac1) 2017年4月10日
使いきれねーよ!!
《アンダーシティの勇士/Undercity Valiant》互換ともとれるカード、明らかにこっちのが強いね
呪文を加えるので好きなタイミングで使える、《ガジェッツァンの競売人/Gadgetzan Auctioneer》のタネになるのが強み
ミラクルローグで採用
《怪盗紳士/Swashburglar》ィー!《ゴラッカ・クローラー/Golakka Crawler》に食べられないのが強み
発見なので一応上位互換っぽいが《海賊パッチーズ/Patches the Pirate》が出ないからな?ここテストに出るぞ
ミラクルローグで採用
シャーマン
エレメンタルシャーマンで採用、見なくなったね(´・ω・`)
効果は非常に強力極まりない、《カリモスの下僕/Servant of Kalimos》で持ってこられた時にはキレる
エレメンタルを使用しなくてはいけないのでそこだけ注意
ポスト《流血の戦士団/Blood Warriors》コントロールシャーマンで使われる
《ジンユーの水話士/Jinyu Waterspeaker》とかと組み合わされるとイラつく
《地底よりのもの/Thing from Below》を低コストで出して蓋をするとなおよし
相手は爆発する
コントロールシャーマンで使われる、《精霊崩壊/Elemental Destruction》と違って15ダメージしかでないが自分の盤面が空のことが多いはずなので対して変わらなかった
地味に演出長いのが若干つらい《蔓延する狂気/Spreading Madness》と違って顔に飛ばないのは偉い
トークンシャーマンを生み出したカード
地味に処理しづらいヘルス3
挑発付いてなければ許した、嫌いなカード
回復しながら挑発を出せる、おまけにエレメンタルも付いてるぞ
回復しながらダメージを出すな、コントロールシャーマンで採用される
シャーマンは僕の嫌いなカードが多いなぁ、効果は非常に強力
《翡翠の稲妻/Jade Lightning》ですら強かったしそういうこと顔に撃てる4点は偉大
ウォリアー
条件が重いかと思われたがやっぱり強かった
《ストーンヒルの守護者/Stonehill Defender》の存在も大きいか
今でも強いが今後にも期待、《炎の王ラグナロス/Ragnaros the Firelord》は永遠なり
絶妙なバランス、クエストウォリアーで採用
一応《頽廃せしものン=ゾス/N'Zoth, the Corruptor》で復活できる
適応は大体ヘルスを伸ばすことが多い、実質6/5/8
あれ、あんまり強く見えないな
挑発が選択肢に出てきてしまうので若干怪しい、W挑発とか出ないかなー
ウォーロック
たまにズーウォーロックなんかで見るカード
破棄されると+2/+2される、捨てるカードが選べないのでそこが懸念材料か
ズーウォーロックで猛威を奮ったカード
書いてあることは最高に強いが、ミニオンを必ず破壊しなければいけないので出せない盤面もちらほら出てくる
4/11で《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》にもなれる
ハンドロックなんかに入ってるカード
実質5/4/7、エレメンタルはおまけ
《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》に挑発つけたと考えると確かに強いね
関連記事
大魔境ウンゴロ個別優良カード[クラス別pt.1]
前置き
※現時点での個人的見解に基づくリストです
前回の続き今回はクラスカード
関連はこちら
カードリスト
ドルイド
ランプドルイドで使われるドルイドのレジェンド、効果は単純強力だ
《動物園の監視員/Menagerie Warden》《巨大アナコンダ/Giant Anaconda》と相性が良い
《自然の援軍/Force of Nature》の互換カード、アグロで採用されている
次のターンに《獰猛な咆哮/Savage Roar》を打てないのがちょっと残念
断末魔でマナを無視して出せるのが強力だがステータスが弱いか
攻撃力5以上のミニオンの枚数を抑え狙ったミニオンを出すのが強い、ランプドルイドで採用されている
《竜王デスウィング/Deathwing, Dragonlord》《放たれし激昂ヤシャラージュ/Y'Shaarj, Rage Unbound》を出せると最高
バフしながら装甲を得ることができるカード
《ガジェッツァンの競売人/Gadgetzan Auctioneer》なんかとも相性が良い
ランプ、翡翠辺りのデッキで1枚採用されている
ポスト森の魂、狙った適応を引けると強い
疾風、攻撃力+3、+1/+1辺りが強力、《獰猛な咆哮/Savage Roar》のダメージを超えることも
幅は広いが強力なミニオンを加える効果を持つ
《練気/Innervate》を無理なく使えてテンポも取れるぞ
《トートランの採食師/Tortollan Forager》と一緒に採用されるミニオン、相性はバツグンだ!
適応できなかった場合かなり弱いので注意、ちなみに僕はこいつを一回も見たことない
ハンター
ステータスはOP、能力も良さげ猛毒で死んでしまうと話題
ミッドレンジにたまに入ってます
あんまり好きじゃない、個人的にはなし
ミッドレンジの低価格組む時によく入ってる印象
ハンターはこのカードのおかげで隆盛したと言っても過言ではない
最低ステータスをクリアしたうえでこの効果である
生きる《ウェブスピナー/Webspinner》鳥かわいい!オタカラダゾ
獣は全クラスから持ってくるので若干不安定、ドルイドの獣を引くとマナコスト的に弱い
ミッドレンジで採用
ハンターのAoE!ちょっと微妙だけどミッドレンジでたまに採用されてる
個人的には《猟犬を放て!/Unleash the Hounds》のほうがいいかな
メイジ
《ウェイゲートの開門/Open the Waygate》よりは強いと思うよ、うん
最近コントロールメイジで採用され始めた
《不安定なポータル/Unstable Portal》を超えてしまったカード
メイジのクラスだけ発見するのでかなり安定してカードを持ってこれる
アグロ~コントロールまでなんでもこい!
悪くないテンポカード、ミニオンとスペルの両方を補充できる
テンポメイジに入ったりもする、採用率はそんなに高くはない
火力スペル、顔にも撃てるのはエライ
1/2のエレメンタルを加えるので《スチーム・サージャー/Steam Surger》に繋げやすい
テンポメイジでたまに見るよ
コントロールデッキのお供、思ったよりも強かったね
フリーズメイジなんかで採用、《アイスブロック/Ice Block》を持ってくるのが強い
ミッドレンジパラディンの隆盛に伴い注目され始めた
《ストーンヒルの守護者/Stonehill Defender》から持ってこれるパラディンレジェ3人衆
《マーロックの戦隊長/Murloc Warleader》とかマーロック系と相性が良い、こっちだけ5/4マーロックは強い
こっちも最近見るカード、旬は過ぎたように感じるので作らないほうが賢明
ミッドレンジパラディンで採用
思ったより強かったカード、書いてあることは強い
ミッドレンジパラディンのお供。挑発付くのが偉いね
エウレーカ!やりましたわ!
ポスト《闇の売人/Dark Peddler》マーロック付いてるのも偉いね
アグロ~コントロールまでこなせる
続きはまた明日!
マナカーブを知ろう
前書き
恒例の知ろうの時間です?
前回から2週間ほど期間が空いてしまい申し訳ないです
今回はマナカーブ、あまり馴染みのない言葉だと思います
現在のデッキではあまり重視されないことも多いためです
環境によっては重宝されることもあるので解説していきたいと思います
マナカーブ
MTG Wiki より引用
マナカーブ(Mana Curve)とは、デッキ内の呪文を点数で見たマナ・コスト別に並べ、それぞれに含まれるカードの枚数をグラフにしたときに描かれるカーブのこと。Jay Schneiderが提唱した。
以下に例をあげる(*の数はカードの枚数を示す)。
1マナ 8枚 | ******** |
2マナ 9枚 | ********* |
3マナ 11枚 | *********** |
4マナ 5枚 | ***** |
5マナ 3枚 | *** |
土地 24枚 |
序盤の土地が少ない場面で重い呪文ばかりが手札にあっても動けず、逆に終盤の土地が多い場面で軽い呪文ばかりではカードパワーの差で負けてしまう。そのため、使えるマナの量と呪文のマナ・コストのバランスを考えることはデッキ構築において重要なことであり、その目安となってくれるのがマナカーブである。いかに無駄なくマナを使うかという観点でテンポ・アドバンテージと通じるものがある。
ミッドレンジハンターはマナカーブ良しだ!
土地の概念はハースストーンでは存在しませんがマナカーブ理論は問題ないと思っています
現在(2017/04/18)でわかりやすいデッキだとミッドレンジハンターですかね
ラダーでお試し中のデッキ、マナのグラフを見てもらいたい
「へ」の字になってませんか?
枚数が違うのはゲームが違うので仕方ありませんが先ほど引用してきたマナカーブの理論もこのような形になっています
マナの最大値を使ってミニオンを出したほうが勿論強いですよね?
1→2→3→4→5→6→7
どこかで見たことあるな?この数字..シクパラだこれ
この動きをしたいがために序盤のミニオンの枚数が異常に膨らんでいるのがわかります
ハンターというヒーローはドローが薄いのでこうやってテンポを取っていくのもかなり大事ですね
高マナ帯少なすぎない?大丈夫?
逆に軽いミニオンしか引けなくて負けた!なんてこともあるかもしれません
しかし、待ってください。このゲームでは毎ターンカードを引くことができます
ちょっとうろ覚えで申し訳ないですが《ガジェッツァンの競売人/Gadgetzan Auctioneer》をマリガンでキープしなかった場合に50%近くの確立で6ターン目に引くというのをどこかで見た覚えがあります
ソース見つからなくてちょっと書くか迷ったのですが..
そう考えると高マナ帯の採用枚数は最大2~3で問題ないはずですよね
確率論とかは疎いのでここら辺はちょっと怪しい、補足してくれる方いれば助かります
結局マナカーブって何
簡易的に説明しますと事故を軽減する構築の指標です
勝つためには相手より強い動きをするのは当然ですがマナを有効的に使えなければいずれ手詰まりになってしまいます
「へ」の字を意識して構築するとあなたのデッキも新しい境地にたどり着くかもしれません
JAPAN MAJORレポート
構築
構成
ウォリアーBAN構成です
シェア率が高い上にメタが変わってしまう可能性があるためBANしました
ウォリアーでは海賊orクエストの選択が取れるというメリットに加えデッキパワーの高さを持っています
フリーズメイジといったデッキを持ち込むことも可能になります
プリースト
ミラーに厚くするために《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》+《縮小ポーション/Pint-Size Potion》の採用
十分な時間が取れなかったため《縮小ポーション/Pint-Size Potion》の採用は怪しい
ハンター
同様の理由で《腐肉食いのハイエナ/Scavenging Hyena》+《猟犬を放て!/Unleash the Hounds》の採用
海賊ウォリアーを見ることはできませんが《ゴラッカ・クローラー/Golakka Crawler》を採用
採用率の高いローグを狩ることを意識っした構築
ローグ
ローグ、ハンターに強くカードパワーの高い《クエスト中の冒険者/Questing Adventurer》の採用
メイジ
フリーズメイジの起用、ローグには有利が取れると思っている
Laughingのリストをそのまま使用、試行段階では《メディヴの従者/Medivh's Valet》以外問題ないと思っています
レポ
※敬称略
1.xSolozx rogue/warrior/hunter/shaman 1-3
アグロ構成、メイジBAN
hunter vs rogue ×
クエストローグ、有利なマッチだったが手札の雲行きが怪しく3T目には手詰まり
相手は順調に5T目《段取り/Preparation》+《クリスタルコア/Crystal Core》が成立、GG
rogue vs shaman ○
トークンシャーマン、先攻《怪盗紳士/Swashburglar》を出さないプレイ、《メイルシュトロームのポータル/Maelstrom Portal》を警戒
《ブラッドメイジ・サルノス/Bloodmage Thalnos》+《偽造コイン/Counterfeit Coin》+《ナイフの雨/Fan of Knives》で盤面をケア
2枚目の《怪盗紳士/Swashburglar》で《火山噴火/Volcano》を持ってきたのでプラン変更、耐えきって返すプランへ
《血の渇き/Bloodlust》or武器+《南海の甲板員/Southsea Deckhand》以外の回答がないので盤面をひたすら取り勝利
priest vs shaman ×
トークンシャーマン、序盤の《原始フィンのトーテム/Primalfin Totem》が除去できずに苦戦を強いられる
《血の渇き/Bloodlust》をケアしながら戦うもAoEを強要され翡翠が育ちGG
《ドラゴンファイア・ポーション/Dragonfire Potion》の使いどころが怪しかったか?
強要される前にテンポで使ってしまっても良かったのかもしれない
hunter vs hunter ×
ミッドレンジハンター、先攻を取り有利を取った、全マリガンして《コンゴウインコ/Jeweled Macaw》を引いてくるも2マナがなくハンドのミニオンも4マナ以上と頭を抱えるハンド2-3T目ヒーローパワーと弱い選択肢、延命処置をしながら戦うもGG
初戦敗退、ルーザーズへ
2.DDaHyoNi hunter/mage/shaman/warrior 3-0
コントロール構成、プリーストBAN
APAC優勝者とのマッチ!
rogue vs hunter ○
ミッドレンジハンター、コントロール構成なのでまずはローグ
《必殺の一矢/Deadly Shot》を警戒して《クエスト中の冒険者/Questing Adventurer》を処理されないように盤面への横並びを意識、サイズを大きくし処理されることなくGG
hunter vs hunter ○
ミッドレンジハンター、先攻を取り全マリガン
《野良猫/Alleycat》+《腐肉食いのハイエナ/Scavenging Hyena》を手に入れ更にマナカーブも良しだ!
《放電レイザーモー/Crackling Razormaw》をトップで引いてきてさらに有利な展開に
《ネズミ軍団/Rat Pack》《蝕まれしオオカミ/Infested Wolf》と綺麗に動き《腐肉食いのハイエナ/Scavenging Hyena》をサイズアップ
相手は1/2にかけ《必殺の一矢/Deadly Shot》を放つも不発、GG
mage vs hunter
ミッドレンジハンター、先攻マリガンは良さげ
テンポプレイを心掛けるも火力が手札になく4T目で盤面も返せる状態ではなくなってしまった
確実に取られるとわかっていながら《終末予言者/Doomsayer》を出しヘルスを守り、フリーズスペルにて遅延《アレクストラーザ/Alexstrasza》を出すプランへ
《イーグルホーン・ボウ/Eaglehorn Bow》or《殺しの命令/Kill Command》で負けだが引かれずに1点耐え《アレクストラーザ/Alexstrasza》
相手の場に《ビタータイド・ヒドラ/Bittertide Hydra》がいたので火力を補うことができGG
3.xSolozx rogue/warrior/hunter/shaman 3-0
アグロ構成、プリーストBAN
因縁のリベンジマッチ!
hunter vs hunter ○
ミッドレンジハンター、後攻を引くも1T目に相手が展開できず《腐肉食いのハイエナ/Scavenging Hyena》をサイズアップさせるも適応[猛毒]で取られてしまう
お互いに盤面を取り合い、手札0トップで《イーグルホーン・ボウ/Eaglehorn Bow》を引く
長考の末《ツンドラサイ/Tundra Rhino》を無視しフェイスプラン通り削り切りGG
rogue vs hunter ○
ミッドレンジハンター、先攻《偽造コイン/Counterfeit Coin》+《レイザーペタル・ラッシャー/Razorpetal Lasher》でテンポを取りに行く
《クエスト中の冒険者/Questing Adventurer》を引き展開、《必殺の一矢/Deadly Shot》1/3!当たらず《殺しの命令/Kill Command》をケアしつつライフを詰め6T《リロイ・ジェンキンス/Leeroy Jenkins》GG
mage vs hunter ○
ミッドレンジハンター、序盤からテンポを取り続ける
《巣作りロック鳥/Nesting Roc》に挑発がついてからテンポを取れなくなりフリーズスペルで時間を稼ぐも《アレクストラーザ/Alexstrasza》を引けないので《始原の秘紋/Primordial Glyph》から2枚目の《パイロブラスト/Pyroblast》を選択
火力が足りないと思われたがトップ《アレクストラーザ/Alexstrasza》GG
4.KevinShih hunter/rogue/warrior/shaman 1-3
クエストローグ、序盤強い動きをするも2体の巨大《エドウィン・ヴァンクリーフ/Edwin VanCleef》が止められずGG
rogue vs hunter ×
ミッドレンジハンター、トップからパッチーズ!これがなければ勝ってたかもしれない
《クエスト中の冒険者/Questing Adventurer》を抱えたため1T目をパス
《獣の相棒/Animal Companion》から《ミーシャ/Misha》《クエスト中の冒険者/Questing Adventurer》+《コイン/The Coin》+《南海の甲板員/Southsea Deckhand》委+《段取り/Preparation》+《昏倒/Sap》で返す、お祈り
2枚入ってる《必殺の一矢/Deadly Shot》にあえなく敗れる、GG
priest vs shaman ○
エレメンタルシャーマン、デッキ的には有利か?
ひたすら時間を稼ぎ、除去を徹底する
《原始の王カリモス/Kalimos. Primal Load》を《ドラコニッド諜報員/Drakonid Operative》から2回持ってきて、よろしく!GG
mage vs shaman ×
エレメンタルシャーマン、テンポを取られるも相手がヒールを出すので勝てそうに思えたがフリーズスペルを引き込めず敗退GG
結果
残念ながら2-2でした、APAC優勝者とも戦えていい経験になったと思います
若干引きのムラが激しかった気はしますが仕方ないですね
実は全試合録画していたのですがプレイ全体見返してもあまり怪しいプレイは少なく全体的にうまく立ち回れていました
個人的に気になるのは2箇所でした、フリーズメイジを使用しているときの《始原の秘紋/Primordial Glyph》の選択
ミラクルローグ使用時の1T目パス
どちらも正解はわかりませんが工夫次第で覆ったかもしれません
構成は一部怪しかったもののBAN対象をウォリアーにし、多いであろうローグを見れる構築にしたのは良かったのかな?
ローグを見たけど勝ちきれなかった感が残ってて若干しこりが出来ていますが上振れには勝てないからね
最初からローグBANをするという選択肢もありだったのかもしれませんね
今後は自身のプレイを深めようと思っています、機会があればまた出場したいですね!