Eternal Tounament#20
結果
Eternal Tournament#20終了しました
— chameleos/カメレオス (@hs_ac1) 2017年7月22日
参加者の皆様お疲れさまでした
優勝はchameleos_さんです!
おめでとうございます
優勝:chameleos_
準優勝:Atron_
3位:sorl#ワイルド杯
デッキレシピ
1位
優勝しました
— chameleos/カメレオス (@hs_ac1) 2017年7月22日
いつも通り使いたいデッキ持ち込み
DHL使わなかった、前回のと一緒
サンキューシクパラヨグ#ワイルド杯 pic.twitter.com/R31JIKexuQ
2位
#ワイルド杯 #20、カバールの三ヒーローで準優勝。
— いささな@0war1a (@isasana1337) 2017年7月22日
レノプリので変なアイデアをひらめいたので、無理にでも実現させる為にンゾス関連を全部削って、
使い慣れているレノロックとレノメイジのチューニング時間も削ってドラゴンとキュレーターぶっこみました。良い子は真似しないでね。 pic.twitter.com/hm5g9jwJSu
3位
掲載なし
次回予告
流行から外れたデッキを持っていくってね、ラダーじゃアグロ多くて辛いデッキも持ち込めるのは大会のいいところですよ
さて次回は7/29!新弾控えてモチベ高いそこの君参加を待ってるぞ
Eternal Tournament#21
— chameleos/カメレオス (@hs_ac1) 2017年7月22日
7/29(Sat) チェックイン12:30 スタート13:30
-ルール
[Asia] ワイルド SE
3HERO BO3 コンクエスト
トーナメント作成しました登録はこちらからhttps://t.co/GI3kPQqIFc
"大魔境ウンゴロ"カード事前評価結果発表[pt.5]
連載
ルール
パラディン
《最後のカレイドサウルス/The Last Kaleidosaur》/《ガルヴァドン/Galvadon》
評価☆
達成条件が困難すぎたか、6枚も5ターン目までに使えないのはつらい
達成すれば隠れ身疾風バフバフバフと夢のOtkが出来る
《太陽の番人タリム/Sunkeeper Tarim》
評価☆☆☆
《ストーンヒルの守護者/Stonehill Defender》から持ってこれる
強力な効果を持ち《シルバーハンド新兵/Silver Hand Recruit》だろうが《山の巨人/Mountain Giant》だろうが3/3に変えてしまう
自身の体力も7と2体と+1がなければ処理出来ないのも強み
《恐竜化/Dinosize》
評価☆
《石牙のイノシシ/Stonetusk Boar》にけければあら不思議10点バーストに
トークン要素などがあると活躍しやすいが8マナと重いため何かと優秀な別のカードと比較されがち
《原始フィンの勇者/Primalfin Champion》
評価☆
ステータスこそ弱いものの強力な効果を持つ
使った呪文が戻ってくるのは強い、がマナが足りない
序盤でやらなければさほど強くないのでそこが難しい
《光合のステゴドン/Lightfused Stegodon》
評価☆
《シルバーハンド新兵/Silver Hand Recruit》版《温厚なメガサウルス/Gentle Megasaur》
強いがスタンダードには《兵役招集/Muster for Battle》などのカードが存在しないため運用が難しい
次弾の追加カードに期待
《剣竜騎乗/Spikeridged Steed》
評価☆☆☆
思ったよりも強かったカード選手権No.1
強くても6マナまでミニオン残らないでしょと当時の私は思っていました
パラディンには低マナの強いカードが少なく当時から微妙な扱いを受けていました
しかし、マーロックの大幅な強化に加え《ファイアフライ/Fire Fly》、《ストーンヒルの守護者/Stonehill Defender》などの強力な中立ミニオンを手に入れたことによって実用可能に
アグロじゃなければとりあえず入れとけカード
《ヴァインクリーヴァ―/Vinecleaver》
評価☆
悪くない効果、《太陽の番人タリム/Sunkeeper Tarim》や《光合のステゴドン/Lightfused Stegodon》との相性はバツグン
武器単体で見てもそこそこ強いので採用を考えられるレベル
《水文学者/Hydrologist》
評価☆☆☆
ポスト《闇の売人/Dark Peddler》
メイジへの回答を用意する凄いやつ、《目には目を/Eye for an Eye》ずるい
自身にマーロックがついているのはちょっと強すぎなんじゃないのとは思いますが良いカード
とりあえず入れとけ枠
《ジャングルの遭難者/Lost in the Jungle》
評価☆
まともな1マナ!
《ファイアフライ/Fire Fly》やマーロックなどが優秀なためあまり見ない
《シルバーハンド新兵/Silver Hand Recruit》強化の波が来れば相対的に強くなる、期待
《適応/Adaptation》
評価☆
バフが不完全なので使いにくい
まとめ
パラディンは大幅な強化でしたね
アグロ~コントロールと幅広いデッキ構築ができるようになりました
汎用性が高いカードを追加するとこうなるのか
それでも環境トップに食い込めてないのでちょうどよかったのではないでしょうか
この良い状態をキープしてほしいですね
"大魔境ウンゴロ"カード事前評価結果発表[pt.4]
連載
ルール
シャーマン
《マーロック大連合/Unite The Murlocs》/《メガフィン/Megafin》
評価☆
シャーマンのクエスト、数をこなす必要はあるものの軽量のマーロックの数が多く達成は容易
《原始フィンのトーテム/Primalfin Totem》との相性はバツグン
《メガフィン/Megafin》を出すまでに盤面が作れていないと厳しいために使われることは少ない
《原始の王カリモス/Kalimos, Primal Lord》
評価☆☆
強力な効果を持つシャーマンのレジェンド
ステータスもそこそこある上に選択できる効果で汎用性も高い
《カリモスの下僕/Servant of Kalimos》から持ってこられたときは叫ぶ
《ストーン・センチネル/Stone Sentinel》
評価☆
《野獣の精霊/Feral Spirit》と同じステータスのミニオンを出せる
AoEが多く、突破されやすいためあまり採用されない
《魂の残響/Spirit Echo》
評価☆☆
コントロールシャーマンのお供
《温泉の守護者/Hot Spring Guardian》、《ジンユーの水話士/Jinyu Waterspeaker》などの回復持ちと相性が良くアグロにも滅法強い
《地底よりのもの/Thing from Below》などのコストが軽くなるミニオンとの相性もバツグン
《火山噴火/Volcano》
評価☆☆
ポスト《精霊崩壊/Elemental Destruction》
自陣のミニオンがいなければ15点ダメージを出せるため強力
《苦痛の侍祭/Acolyte of Pain》などでドローを狙うことができる
《原始フィンのトーテム/Primalfin Totem》
評価☆☆☆
トークンシャーマンのキーカード
このミニオン自身はトーテムだが出すミニオンはマーロック持ちなので《飢えたカニ/Hungry Crab》で食べたり《マーロックの戦隊長/Murloc Warleader》などで強化できる
毎ターンマーロックを生み出すために《炎の舌のトーテム/Flametongue Totem》、《血の渇き/Bloodlust》とのシナジーが凄まじい
《ファイアプルームの先遣者/Fire Plume Harbinger》
評価☆
手札のすべてのエレメンタルのコストを1下げることができるが抱え込むのが難しい
噛み合った時の動きはかなり強力だが毎ターン場に出さなければいけないエレメンタルの仕様と噛み合わないのが残念
《干満の大波/Tidal Surge》
評価☆
なんかプリーストにこんなカードあったような
効果は悪くないものの《翡翠の稲妻/Jade Lightning》などの役割が似通るカードが存在するためあまり採用されない
《温泉の守護者/Hot Spring Guardian》
評価☆☆
申し分ないステータスに加え好きな場所を回復できる効果、素晴らしい
僕自身はシャーマン使わないので嫌いですが良いカードだと思います
挑発がついてる分《大地の円環の遠見師/Earthen Ring Farseer》の上位互換
ウォーロックにもくれ
《エア・エレメンタル/Air Elemental》
評価☆
小さい《フェアリードラゴン/Faerie Dragon》
メイジのヒーローパワーで除去されない点は評価が高い
1マナの?/1は基本的に弱いことが多くこのカードも例に漏れず姿を見ることはなかった
まとめ
シャーマン編これにて終了
シャーマンのカード優秀なの多いですね
最弱と呼ばれていた時代を知っているからこそ許せるものの最近強化されまくり!
え?ウォリアー?あれは仕方ないクラシックのカード強いし..
当時はエレメンタルシャーマンさいきょー!みたいな声が多かったように思えますが取って代わってトークンシャーマンが天下を取りました
これを予想出来たプレイヤーは少ないのではないでしょうか?
次弾もまた新しいデッキが流行るといいですね!
"大魔境ウンゴロ"カード事前評価結果発表[pt.3]
連載
ルール
メイジ
《パイロス/Pyros》
評価☆
ワイルドのンゾスレノメイジに入ってるカード、スタンダードでも一時期流行った時期もありました
テキストはまさに何度も蘇る不死鳥そのもの
ステータスはマナ相当より若干低めなもののリソースが尽きないのが強み
《ウェイゲートの開門/Open the Waygate》/《時間湾曲/Time Warp》
評価☆☆
1ターンを追加するというゲームの概念を覆すようなカード
MtGではこの手のカードは結構存在する
《コイン/The Coin》や《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》などで作成したカードもカウントに含まれる
《魔力の巨人/Arcane Giant》などの大型ミニオンをフィニッシャーに据えた型や《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》+《魔法使いの弟子/Sorcerer's Apprentice》+《鋳像/Molten Reflection》などのOtkコンボ型などが存在する
《始原の秘紋/Primordial Glyph》
評価☆☆☆
呪文版不安定なポータル..?否、発見するので安定するポータルである
メイジの呪文はAoEと火力呪文が豊富なので状況に合わせてカードを持ってこれるOPカード
2コスト下がるのはこの呪文が2マナなので実質0マナで発見できる
《メテオ/Meteor》
評価☆☆
私個人としての評価は低いものの発見メイジなどのデッキでの採用や《始原の秘紋/Primordial Glyph》などでの選択肢として優秀なので☆☆
このカードを警戒するために配置を~など環境に残したものは大きい
また単体で《ビタータイド・ヒドラ/Bittertide Hydra》を倒せるのも評価が高い
《スチーム・サージャー/Steam Surger》
評価☆
個人的に好きなカード、書いてあることは強い
テンポメイジよりも強いデッキが多いため使われることはなかった
《鋳像/Molten Reflection》
評価☆
大きいミニオンをコピーしても良し《魔法使いの弟子/Sorcerer's Apprentice》をコピーしても良し
デッキ外から持ってきた際に強力だが今のメイジと噛み合っていなかったか、次弾以降に期待
《マナ呪縛/Mana Bind》
評価☆
《呪文相殺/Counterspell》を積みたい
相手の強力な呪文を0コストで加えられるのはたしかに強いが行動自体を阻害出来ないので注意
《魔法学者/Arcanologist》
評価☆☆☆
強いけどフリーズメイジもカード落とされてるしコントロール系のメイジなんて流行らないと思っていました
ところがコントロール系どころかフリーズメイジも生きていたと予想を裏切る事態に
書いてあることは強いからね、しばらくお世話になりそうなカード
《フレイム・ガイザー/Flame Geyser》
評価☆
リソースを生む火力呪文
悪くはないが《魔法学者/Arcanologist》、《フロストボルト/Frostbolt》など2マナには優秀な選択肢が多いため敬遠されがち
《叩きつけ/Slam》にはなれなかった
《きらめく暴風/Shimmering Tempest》
評価☆
効果は悪くないがステータスが不安定
2/2であれば評価は変わっていたであろう
まとめ
メイジ編いかがでしたか?
パワーカード多かったですね!
《ウェイゲートの開門/Open the Waygate》も日の目を見ることができて何より
次弾でどのようなカードが追加されるのでしょうか?
《鋳像/Molten Reflection》を生かせるデッキを組みたいですねー
昨日は更新できず申し訳ありませんでした
引き続き更新していくのでお時間があるときにお読みください
"大魔境ウンゴロ"カード事前評価結果発表[pt.2]
前回
ルール
☆
☆☆
☆☆☆
ハンター
※07/18 21:30自身の評価が抜けていたので追加しました
《沼地の女王/The Marsh Queen》/《クイーンカルナッサ/Queen Carnassa》
評価☆
ちょっと期待していたクエストの一枚
押し切れるかな?なんて思ってたけどそもそも最速クエスト達成が難しかった
《沼の王ドレッド/Swamp King Dred》
評価☆
効果とステータスがかなり強力
《終末予言者/Doomsayer》も一方的に倒せる
特定のデッキに滅法強いものの特定のデッキに弱い
たまにミッドレンジハンターで採用される
《動物大暴走/Stampede》
評価☆
ちょっと過大評価していた一枚
ハンターではリソースの補充が少なく期待していたが獣の大幅な追加により失速
大型獣ミニオンが少なかったらもう少しは日の目を見ることができたんじゃないかな?
《発射準備/Lock and Load》のミニオン互換
《恐竜術/Dinomancy》
評価☆
効果は強力なもののヒーローパワーを含めて4マナ支払わなければならない
ハンターは序盤のテンポを維持できないと辛いためあまり噛み合わなかった1枚
《ラプターの幼生/Small Raptor》
評価☆
《コンゴウインコ/Jeweled Macaw》や《野良猫/Alleycat》などの強力なミニオンがいたため見る機会はなかった
《メイルシュトロームのポータル/Maelstrom Portal》から出てJAPAN MAJOR決勝で活躍した
《トルヴィア番兵/Tol'vir Warden》
評価☆
リソース補充出来るミニオン
5マナでコスト1のミニオンを持ってきてもあまり強くなく噛み合わなかったか
《動物大暴走/Stampede》《コンゴウインコ/Jeweled Macaw》などと相性が良い
《テラースケイルの追跡者/Terrorscale Stalker》
評価☆
小型の断末魔が軒並みスタン落ちしたため活躍せず
また自身が獣持ちではないのも影響した
《やさしいおばあちゃん/Kindly Grandmother》との相性は良い
《コンゴウインコ/Jeweled Macaw》
評価☆☆
雄叫び版《ウェブスピナー/Webspinner》
獣の大幅な追加により当初より評価が落ちてきている
鳥ちゃんかわいいよ
《放電レイザーモー/Crackling Razormaw》
評価☆☆☆
情報が出たときも騒がれていたがやはりOPだった
効果も強いけど自身も獣を持つのはずるい
1ターン目に獣ミニオンを展開できないと少しつらい
《やさしいおばあちゃん/Kindly Grandmother》との相性も◎
《大顎の噛み付き/Grievous Bite》
評価☆
軽量版《剛力の一矢/Powershot》
2ターン目は《放電レイザーモー/Crackling Razormaw》や《やさしいおばあちゃん/Kindly Grandmother》など強力なミニオンを展開するターンのため見る機会は少なかった
個人的にイラストは結構好きです
まとめ
ハンター編いかがだったでしょうか?
環境当初は強かったもののクエストローグのナーフ、トークンシャーマンの隆盛などなどハンターにとってつらい環境となってしまいました
《放電レイザーモー/Crackling Razormaw》の存在は大きかったように思えます
1マナ帯に《ファイアフライ/Fire Fly》が入っていることから1マナの強い獣ミニオンが来ることを期待しています
"大魔境ウンゴロ"カード事前評価結果発表[pt.1]
はじめに
はい、実は事前評価してました
コミュニティのほうなので虚偽の情報はありません
そこ!修正出来るとか細かいこと言わない
一枚一枚書いていきますね、1日1クラス目安で公開する予定です
ルール
☆
☆☆
☆☆☆
ドルイド
《ジャングルの巨獣たち/Jungle Giants》/《圧踏のバーナバス/Barnabus the Stomper》
評価☆
環境には全く顔を出さなかった一枚
浪漫あふれる効果を持つがデッキのミニオンのコストしか下がらなかったのが響いたか
《ティランタス/Tyrantus》
評価☆
大きい《フェアリードラゴン/Faerie Dragon》
単体は強力だが《退化/Devolve》や《ヴァイルスパイン・スレイヤー/Vilespine Slayer》などの回答も多い
ランプドルイドで採用される
《巨大アナコンダ/Giant Anaconda》
評価☆☆
ステータス自体は低いものの効果が非常に強力
《竜王デスウィング/Deathwing, Dragonlord》《放たれし激昂ヤシャラージュ/Y'Shaarj, Rage Unbound》などの大型ミニオンをマナコストを無視して場に出すことができる
自身を《キュレーター/Curator》でサーチできるのもポイントが高い上に同時に追加された《始祖ドレイク/Primordial Drake》とも相性が良い
《動き回るマナ/Living Mana》
評価☆☆☆
かなり凶悪な効果を持つカード
当初は《練気/Innervate》などで出せる数が増やせない、次のターンの行動が何もできないなど言われてました
巷では凄い評価がバラバラだったように感じます
各種全体バフとの相性が良く、《練気/Innervate》+《獰猛な咆哮/Savage Roar》のコンボが強い
再展開要員としてもかなり強さ
《大地のウロコ/Earthen Scales》
評価☆☆
+1/+1バフ+装甲付与と書いてあることは強い
ミニオンに依存してしまうためマナの割りに遅めのカード
基本的にはバフを優先してトレードするよりも装甲を稼ぐ用途で使われることが多い
ランプドルイドなら夢の12装甲を付与できる
翡翠ドルイドも理論上30装甲付けられ実質《レノ・ジャクソン/Reno Jackson》になれる
《進化の胞子/Evolving Spores》
評価☆
適応は強力な効果だが4マナは重かったか
並べるデッキとの相性は良いが盤面が有利でないとつらい
4体以上並んでいてアドバンテージが取れるだろう
《シェルシフター/Shellsshifter》
評価☆
実質《センジン・シールドマスタ/Sen'jin Shieldmasta》の上位互換
ステータス/効果は優秀だがミッドレンジ系のドルイドなどに入るスペックのため環境には見られず
アグロドルイドに1枚入ってることもある
《緑なすロングネック/Verdant Longneck》
評価☆
「仁義なきガジェッツァン」の3種の発見基準カードと同様、適応の基準カード
《グライムストリートの情報屋/Grimestreet Informant》
《カバールの飛脚/Kabal Courier》
《蓮華密使/Lotus Agents》
環境では見ることはないが獣持ちなので《コンゴウインコ/Jeweled Macaw》などでプレイする機会もあるだろう
《トートランの採食師/Tortollan Forager》
評価☆
最低限のステータスに加えてリソースを補充する効果を持つ
普通ならこの段階で強いのだが持ってくるカードが基本的に重く後半でのプレイを強いられる
《滋養/Nourish》などのリソース補充手段は存在するのでそちらが優先される
そういった兼ね合いの悪さからあまり見ることはない
《年経たロングネック/Elder Longneck》
評価☆
条件付きとはいえ適応すれば強いと言われてたこの子
体力+4、隠蔽、聖なる盾が強力
他を選んでしまった場合が弱いため悲しくも採用されず
まとめ
ドルイド編いかがだったでしょうか?
《巨大アナコンダ/Giant Anaconda》/《大地のウロコ/Earthen Scales》がまさかの大穴でしたね
7マナと遅くマナを無視できても怪しいかなと思っていたのですがランプドルイドからの抜擢
《大地のウロコ/Earthen Scales》は翡翠ドルイド、ランプドルイドでの採用
ミッドレンジ系のドルイドは果たして次弾で強化されるのか?期待ですね
Eternal Tounament#19
結果
Eternal Tournament#19終了しました
— chameleos/カメレオス (@hs_ac1) 2017年7月15日
参加者の皆様お疲れさまでした
優勝はしらいし1728さんです!
おめでとうございます
優勝:しらいし1728
準優勝:chameleos_
3位:sinikake244#ワイルド杯
デッキレシピ
1位
掲載なし
2位
好きなデッキ持ってきました
— chameleos/カメレオス (@hs_ac1) 2017年7月15日
アイスブロック2枚のレノメ
デーモンハンドロック
ブーム入りドラプリ#ワイルド杯 pic.twitter.com/RMDkNQhlbq
3位
掲載なし
次回予告
Eternal Tournament#20
— chameleos/カメレオス (@hs_ac1) 2017年7月15日
7/22(Sat) チェックイン12:30 スタート13:30
-ルール
[Asia] ワイルド SE
3HERO BO3 コンクエスト
トーナメント作成しました登録はこちらからhttps://t.co/5NjYHEuSg0
前回の記事が下書き状態になっていました、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした
《アイスブロック/Ice Block》や《ガジェッツァンの競売人/Gadgetzan Auctioneer》がワイルド行きになるかもしれないらしいですね
運営側もちょっと問題視しているのかな?
《ガジェッツァンの競売人/Gadgetzan Auctioneer》はスタン落ちしたらまあり見なさそうですね
ではEternal Tournament#20、よろしくお願いします